ジャンポール・ゴルチエ。パワーネット、バストパンツ、1980年代~1990年代のアイテムとくに高価買取いたします。
コンディション:A
買取価格 10,000
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コンディション:B
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コンディション:B
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2023年入荷済
■Jean Paul Gaultier(ジャンポール・ゴルチエ)とは。歴史と年代
・1952年
4月24日、フランス・パリ郊外に生まれる。両親は会計士。幼少期からファッションに強い興味を持ち、デザインに関する教育等は受けていませんでしたが、仕立て屋兼美容師だった祖母から洋裁の知識を学ぶ。
・1970年(18歳)
ファッションの専門教育は受けず、独学で描いたデザイン画を多くのデザイナーへ送り続けた結果、ピエール・カルダンに才能を認められ、メゾン入りする。
・1970〜1975年頃
ジャック・エステル、ジャン・パトゥのメゾンでも経験を積み、クチュール技術を学ぶ。その後、再びピエール・カルダンのもとで働き、独立してフリーランスとなる。
・1976年
自身の名を冠したブランド Jean Paul Gaultier を設立。初のコレクション(1977SS)を発表。最初はアクセサリーのコレクション。翌年から、レディースのプレタポルテコレクション発表。
・1978年
ジャンポールゴルチエ社設立。
設立に際して、当初からブランド可能性にいち早く気づき、資金などを提供することで、ブランド創設の後押しをしたのが、カシヤマフランスでした。 カシヤマフランスとは、オンワード樫山のフランス現地法人だった会社です。
・1981年
オンワード樫山とライセンス契約し、日本市場へ本格進出。ブランドの国際的な知名度を高める。
・1980〜1990年代
コルセットやマリンボーダー、ランジェリーをアウターとして取り入れるなど、既成概念を覆す革新的なデザインで世界的な評価を獲得。「アンファン・テリブル(ファッション界の異端児)」と称される。
・1997年
オートクチュール部門を開始し、パリ・オートクチュール・コレクションへ正式参加。
・2006年12月 オンワード樫山のライセンス契約終了。
・2007年 オンワード樫山とは輸入販売契約に切り替わる(フランスで生産されたアイテムをオンワードが引き続き取り扱う形に移行)
・2008年 日本における独占販売権はオンワード樫山のグループ会社であるバスストップへと引き継がれる。
・2020年
50年にわたるキャリアの節目としてランウェイデザイナーを引退。以降はブランドのクリエイティブディレクターを置かず、シーズンごとに著名デザイナーをゲストデザイナーとして迎える新しい体制へ移行。本人は映画・舞台衣装などのクリエイティブ活動を続ける。
■Jean Paul Gaultier(ジャンポール・ゴルチエ)の代表的なアイテム
・Power Net(パワーネット)
転写プリントが施された伸縮性に優れた高密度メッシュ素材のアイテム。
タトゥー、ドラゴン柄などが有名。
・コーンブラ
・バストパンツ
・ブレトンストライプ
・Vサイバー
■Jean Paul Gaultier(ジャンポール・ゴルチエ)コレクション年代 年表 歴史
・1977SS デビュー
・1983SS Ballerina Rockers ブラ付きコルセットドレス、通称「コーンブラドレス」が初登場。下着をアウターウェア化。
・1984SS Homme Objet(メンズコレクション)始動。
・1984AW Barbès 「コーンブラ」が初登場。
・1985SS Androgyny(両性具有)
・1987AW Rock Stars(メンズコレクション)
・1988SS African Queen
・1989AW Women Among Women
・1992 Gaultier Jeansスタート。
・1993 香水を発売。
・1993SS Les Classiques Gaultier revisités 「バストパンツ」が登場。
・1993AW Chic Rabbis
・1994SS Les Tatouages
・1995AW Cyberbaba インドの宗教指導者である「サイババ」と、テクノロジーや未来的要素などを意味する「サイバー」を組み合わせたスタイルを披露。
・1996SS GLOBAL VILLAGE CHIC「Safe Sex Forever」のテーマも。
・1996AW Homme Couture(メンズオートクチュールコレクション)
・1997 オートクチュールコレクションスタート
・1999SS Les Touristes Japonaises au Louvre
・2003SS Appel d’air, merci Calder
・2006 Gaultier Power To The Two
・2007SS Les Vierges(オートクチュールコレクション)
・2008SS Pirates
・2010AW boxing(メンズコレクション)
・2013AW Woman as Predator(オートクチュールコレクション)
・2015SS Farewell to Ready-to-Wear (プレタポルテ ラストコレクション)
・2020SS 50th Anniversary Haute Couture Show (オートクチュール部門ゴルチエ引退)
・1988~1995 Junior Gaultier
・2004~2011SS エルメスでデザイナーを務める。
■Jean Paul Gaultier(ジャンポール・ゴルチエ)のライン
・Jean Paul Gaultier(ジャンポールゴルチエ)
レディースのプレタポルテライン。
・Jean Paul Gaultier FEMME(ジャンポールゴルチエ ファム)
1976年スタート。レディースコレクションライン。
・Jean Paul Gaultier MAILLE FEMME/SOLEIL(ジャンポールゴルチエ マイユファム / ソレイユ)
イタリア・FUZZI社製のインポートコレクションライン。
・Jean Paul Gaultier CLASSIQUE(ジャンポールゴルチエ クラシック)
ベーシックなライン。復刻も。
・JPG
カジュアルライン。
・Junior Gaultier(ジュニア ゴルチエ)
1988~1995。比較的低価格ライン。当時爆発的な売上。
・Gaultier Jeans(ゴルチエ ジーンズ)
1992年スタート。ジーンズライン。
・Jean’s Paul Gaultier(ジーンズポールゴルチエ)
2005年スタート。ゴルチエジーンズからジーンズポールゴルチエへ。
・Jean Paul Gaultier HOMME(ジャンポールゴルチエ オム)
ジャンポールゴルチエのメンズコレクションライン。
・Gaultier2(ゴルチエ トゥー ザ パワー オブ トゥー)
Jean Paul Gaultier HOMME から Gaultier2 に。
・Gaultier homme objet(ゴルチエ オム オブジェ)
メンズのビジネスライン。
■Jean Paul Gaultier(ジャンポール・ゴルチエ)タグの年代判別
日本における輸入代理店(オンワード)の変遷
〜1988 英語表記のONWARD
1989 〜1997AW頃 株式会社オンワードの社名表記
1998SS〜2003SS 住所の記載あり
2003AW〜2007AW 電話番号の記載に変化
2008SS〜 オンワードタグはなくなり、バスストップ(株)に(他の会社も有)